かつて“たけし軍団のムードメーカー”としてお茶の間を笑わせた井手らっきょさん。
その独特なテンションと裸芸で一時代を築いた彼ですが、現在は芸能界の表舞台から距離を置き、故郷・熊本で第二の人生を歩んでいます。
2025年には長年連れ添った妻との離婚を公表し、ネット上では「今どうしているの?」「生活は大丈夫?」といった声も多く見られます。
実は井手さんは現在、熊本でスナックを経営しながら、地元の人々に笑いを届けているのです。

この記事では、井手らっきょさんの離婚後の現在の生活、経営するスナックの詳細、そして再婚の噂や人柄に迫る最新情報を、わかりやすくまとめてご紹介します。
井手らっきょの現在はスナック経営者!妻と離婚後の生活
井手らっきょさんは2025年現在、熊本市の繁華街・下通で「らっきょの小部屋Ⅱ」というスナックを経営しています。一見すると“引退後の趣味”のようにも見えますが、実際はお客さんとの交流やお笑いへの情熱を形にした、彼の“第二の舞台”ともいえる場所です。
ここからは、離婚後の井手さんの暮らしと、その人間味あふれる日常に迫っていきましょう。
井手らっきょの現在は熊本でスナック経営中
現在、井手らっきょさんは熊本市中央区・下通にある「らっきょの小部屋Ⅱ」を拠点に活動しています。この店は2018年にオープンし、2025年時点でも本人がほぼ毎日店に立つ“会えるスナック”として人気を集めています。
「たけし軍団」の中でも明るく気さくな性格で知られた井手さんは、接客にもその人柄がにじみ出ています。お客さん一人ひとりに声をかけ、握手を求められれば笑顔で応じ、写真にも快く対応。「裸芸人」というイメージからは想像できないほど穏やかで優しい姿が印象的です。
特に地元・熊本への愛情は強く、「東京に戻る気はない」とインタビューで語っています。
芸人として全国を駆け抜けた人生を経て、今は地元の人たちと笑いを共有する場を作る——それが彼にとっての“幸せの形”なのです。この店では、昔からのファンだけでなく若い世代も来店し、世代を超えた笑いの交流が生まれています。
店「らっきょの小部屋Ⅱ」の場所と料金システム
「らっきょの小部屋Ⅱ」は熊本市中央区下通1丁目、ピュアゴールドビルの6階に位置しています。繁華街の中心という好立地で、観光客でも立ち寄りやすい場所にあります。
店の営業時間は20時~翌1時。日曜は定休日で、時には井手さんの都合で早く閉まることもあります。お店の魅力は“本人が必ずいる”こと。名義貸しではなく、実際に井手さんがカウンター越しにお酒を提供し、会話を楽しませてくれます。
料金システムは明朗で、90分飲み放題が男性4,000円・女性3,000円。お酒の種類が増えるBプランでは、男性4,500円・女性3,500円と良心的です。カラオケも歌い放題で、20名以上の貸し切りにも対応しています。
店内はアットホームで、たけし軍団時代の写真や懐かしいポスターが飾られており、昭和の空気を感じられる空間です。まさに“井手らっきょワールド”と呼ぶにふさわしい、笑いと温もりに包まれた場所なのです。
妻と離婚した理由は?熟年離婚の背景
2025年8月、井手らっきょさんは「長年連れ添った妻と離婚した」と公表しました。このニュースはファンの間で大きな話題となり、「あんなに仲良さそうだったのに」と驚く声も上がりました。
離婚理由について井手さんは「積もり積もったもの」と語っています。公の場では多くを語りませんでしたが、背景には“別々の人生を尊重する選択”があったようです。実際、井手さんは芸能活動をセーブし熊本へ移住、元妻は東京で生活を続けていたといわれています。
遠距離での生活が続いたことが、自然と心の距離にもつながったのでしょう。
また、井手さんの自由奔放な性格や、裸芸など独特な仕事スタイルも、家庭との両立を難しくした一因かもしれません。とはいえ、離婚後も元妻への悪口や否定的な発言は一切なく、むしろ「感謝している」と語る井手さん。
お互いに尊重し合いながら円満に別れた“前向きな離婚”だったことが伝わってきます。
常連客に愛される“裸芸ショー”の復活エピソード
井手らっきょさんの代名詞といえば、やはり“裸芸”。テレビで見た「熱湯風呂」「お笑いウルトラクイズ」などの印象が強い人も多いでしょう。近年はその芸を封印していましたが、スナックでは“限定復活”することもあるそうです。

週末の夜、店が満席になったタイミングで突然始まるミニショー。BGMが流れ、井手さんがステージに立ち、往年のネタを披露すると店内は大盛り上がり。「テレビで見たまんまだ!」と感動するお客さんも多く、SNSでも話題になっています。
とはいえ、今の彼の芸には“昔の破天荒さ”よりも、“人を楽しませたい優しさ”がにじみます。お客さんと一緒に笑い、写真を撮り、軽妙なトークで場を盛り上げる姿は、まさに人生を重ねたエンターテイナーそのもの。離婚や苦労を経てもなお、井手らっきょさんの笑いの魂は生き続けているのです。
再婚や恋愛の噂はある?独身生活の様子
離婚後の井手らっきょさんには、再婚や恋愛の噂は現在のところありません。本人も「もう自由に生きたい」と語っており、独身生活を楽しんでいるようです。
スナックの経営を通じて多くの人と出会う機会はありますが、恋愛よりも“笑いを届けること”に重きを置いている様子。来店したお客さんにも気さくに接し、まるで家族のように会話を楽しむ姿が見られます。
一方で、「夜ひとりで寝ると寂しい時もある」と語ったこともあり、長年連れ添った妻との別れが心に残っていることもうかがえます。しかし、孤独を笑いに変えるのが彼の強さ。今では常連客やスタッフ、姉の手伝いなどに支えられながら、明るく前向きな日々を過ごしています。
再婚よりも、今は自分のペースで生きることが“幸せ”なのかもしれません。人生の後半戦にして、井手らっきょさんはようやく「自分らしく笑って生きる」場所を見つけたのです。
井手らっきょの現在の後に:若い頃の伝説から家族まで
井手らっきょさんの現在を語るうえで欠かせないのが、彼のこれまでの歩みです。たけし軍団の一員として芸能界を駆け抜けた若い頃、そして家族との関係や伝説的なエピソードの数々——。
ここでは、裸芸の裏に隠された努力や人間味あふれる素顔を振り返りながら、井手らっきょという人物の魅力を深掘りしていきます。
井手らっきょのプロフィールと経歴
井手らっきょさんの本名は井手博士(いで ひろし)さん。1959年12月11日生まれの熊本県熊本市出身で、2025年現在65歳です。明るく破天荒なキャラクターで知られる一方、学生時代は運動神経抜群のスポーツマンでした。久留米大学を中退後に上京し、ビートたけしさん率いる「たけし軍団」の一員として芸能界入り。以降、“裸芸”を武器に昭和~平成のお笑い界で一時代を築きました。
■プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 井手 博士(いで ひろし) |
| 生年月日 | 1959年12月11日(65歳・2025年現在) |
| 出身地 | 熊本県熊本市 |
| 血液型 | O型 |
| 身長 | 約170cm |
| 出身校 | 久留米大学中退 |
| 所属 | 元・たけし軍団(オフィス北野) |
| 職業 | お笑い芸人/スナック経営者 |
| 愛称 | “裸芸人”“たけし軍団のムードメーカー” |
■経歴と活動の歩み
1980年代、バラエティ黄金期において『スーパーJOCKEY』『お笑いウルトラクイズ』などで体を張った芸で大ブレイク。実は中学・高校時代には100メートル走で10秒台を記録するほどの俊足で、運動神経の良さを生かした“肉体芸”が持ち味でした。
「芸人でありアスリート」とも称される彼の芸は、痛みや恐怖さえ笑いに変える“命懸けのパフォーマンス”。そのストイックさから、同業者や後輩芸人からのリスペクトも厚い存在です。
また、2005年には地元・熊本に「プロフェッショナル・ベースボール・アカデミー(PBA)」を設立。野球を志す若者の育成に尽力し、教育者としての一面も見せています。お笑いだけでなく人の成長を支える姿勢が評価され、“裸の哲学者”とも呼ばれるようになりました。
若い頃のイケメン時代と「土佐犬事件」の真相
現在のスキンヘッド姿からは想像できませんが、若い頃の井手らっきょさんは“かなりのイケメン”でした。学生時代はモテモテで、芸人デビュー当初は髪もフサフサ。その爽やかな笑顔と陽気なキャラで、女性ファンも多かったといいます。
そんな井手さんの伝説として語り継がれているのが、「土佐犬事件」です。
これは過去にテレビの企画で、土佐犬と対決した際に“危険すぎるハプニング”が起きたというもの。命がけの芸に挑戦する姿は当時のテレビ業界の象徴でもあり、井手さんも「今なら放送できない」と笑いながら振り返っています。
この事件以降、井手さんは“命を懸ける芸人”として知られるようになりました。ただの裸芸ではなく、常に「人を笑わせるためなら恐怖さえ笑いに変える」という信念を貫いてきたのです。破天荒な行動の裏には、プロ意識と真摯な努力があったことを忘れてはいけません。
息子はラッパーROOK!娘や家族構成
井手らっきょさんには、元妻との間に息子と娘の2人の子どもがいます。
息子のROOK(ルーク)さんはラッパーとして活動しており、ヒップホップグループ「DRY」のメンバーとして音楽の道を歩んでいます。
父親譲りの表現力と独自のスタイルで、着実にキャリアを積んでいる注目のアーティストです。
ROOKさんは高校時代、駒澤大学附属高校で野球部に所属しており、甲子園を目指していたほどのスポーツマン。
父・井手らっきょさんが野球専門学校を設立したのも、「息子に夢を叶えてほしい」という親心からだったといわれています。
一方、娘の「ひとみ」さんは一般人として家庭を持っており、すでに結婚されています。かつて井手さんは娘の結婚式で“ビキニパンツ姿”のままバージンロードを歩いたという逸話も。それを笑って受け入れた娘さんと家族の温かさが伝わるエピソードです。
家庭でも愛されキャラだった井手さんは、今も“自慢のお父さん”として慕われています。
「金返せ」発言の真意とたけし軍団時代の裏話
「井手らっきょ」と検索すると出てくるワードの一つが「金返せ」。これは一部ネット上で語られているエピソードで、たけし軍団時代の仲間内での冗談が由来です。
軍団時代は上下関係が厳しく、ギャラや経費の立て替えなども日常茶飯事。中でも井手さんは“後輩思い”として知られ、時にお金を貸すことも多かったそうです。その後、「らっきょさん、金返せよ〜!」と仲間内でいじられるようになり、そこからこのフレーズが広まったと言われています。
また、井手さんは1986年の「フライデー襲撃事件」にも参加しており、当時は謹慎処分を受けた過去も。しかし、この経験をきっかけに「芸能界の怖さ」「仲間の絆」を身をもって学んだと語っています。たけし軍団という“家族”のような組織の中で、井手さんはムードメーカーとして愛され続けました。
今でも軍団メンバーとの交流は続いており、師匠・ビートたけしさんからも深く信頼されています。
岩井や馬とのエピソードなど芸能界伝説
井手らっきょさんには、数えきれないほどの“芸能界伝説”があります。たとえば、同じ軍団メンバーであるガダルカナル・タカさんやつまみ枝豆さんとの共演エピソード、さらに後輩芸人の岩井ジョニ男さんに影響を与えたという話も有名です。
また、バラエティ番組では“馬と競争して勝った”という驚きの記録を残したこともあり、視聴者から「人間離れしてる!」と称されたほど。こうした伝説的なエピソードの数々は、彼の身体能力と笑いのセンスが融合した結果でした。
「バカを真剣にやるのがプロだ」と語る井手さんの芸風は、今の時代では見られない唯一無二のスタイル。芸人としての原点を忘れず、どんな時も“笑い”で人を幸せにする姿勢こそ、彼の最大の魅力です。熊本でスナックを経営する今も、その精神は変わらず息づいています。
総括:井手らっきょが妻と離婚した後の現在まとめ
最後に、本記事のまとめを残しておきます。
- 井手らっきょさん(本名:井手博士、1959年生まれ)は、現在**熊本市でスナック「らっきょの小部屋Ⅱ」**を経営。
- 2025年に妻と離婚を公表。理由は「積もり積もったもの」で、遠距離や生活のズレが原因とみられる。
- 離婚後は熊本に移住し、独身生活を満喫。恋愛や再婚の噂はなし。
- スナックは本人が毎日立ち、お客と交流する“会える店”。**90分飲み放題で4,000円〜**と良心的。
- 週末には“裸芸ショー”を限定復活。かつての破天荒さと優しさが融合したエンターテイメントが人気。
- 店内にはたけし軍団時代の写真が並び、常連客で賑わう“笑いの空間”。
- 若い頃はイケメンで俊足。100m10秒台の運動神経を生かした体当たり芸で人気を博す。
- 代表作は『スーパーJOCKEY』『お笑いウルトラクイズ』など。“裸芸人”として昭和バラエティを象徴する存在。
- 息子はラッパーROOK(ルーク)、娘は一般人で既婚。家庭でも愛されキャラ。
- 「金返せ」発言は軍団仲間の冗談が由来。後輩思いで面倒見がよかった。
- 1986年のフライデー襲撃事件にも参加し、謹慎を経て芸に対する覚悟を深める。
- 岩井ジョニ男や馬との共演など伝説多数。「バカを真剣にやる」が信条。
- 現在も「笑いで人を幸せにする」精神を貫き、地元熊本で“第二の人生”を楽しんでいる。
